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寄付金の使いみち

音楽とスポーツでつながる人とまち。横須賀市が育む地域の魅力

地域が誇る銘菓やブランド牛、旬の農産物や水産物、店舗や旅行で便利に使用できる電子ポイントなど、ふるさと納税には、バラエティに富んだ返礼品が揃っています。

ふるさと納税の楽しみは、返礼品を選び、受け取ることだけではありません。

縁(ゆかり)のある自治体や、お世話になった思い入れのある自治体などへの寄附金の使いみちを選ぶことで、自身の寄附金が地域に与える影響を知ることも一つの醍醐味となるでしょう。

ふるさと納税バイブルでは、返礼品が目的の寄附だけではない選択肢を知ってもらうために、全国の自治体に寄附金の使いみちを伺い、その想いを発信していきます。

今回ご紹介するのは、音楽・スポーツ・エンターテイメントの力を活かし、都市の魅力と賑わいを育む神奈川県横須賀市の取り組みです。

海と異文化が融合する国際都市

三浦半島の中心に位置する横須賀市は、三方を海に囲まれた自然豊かなまちです。新鮮な海の幸や季節の山の幸を楽しめるのはもちろん、サイクリングやドライブでゆったりと風景を満喫できる点も大きな魅力です。

その一方で、市街地には米軍基地があり、国際的な雰囲気が漂っています。ネイビーバーガーやよこすか海軍カレーといった、異文化と地元の味が融合したローカルグルメは、幅広い世代に親しまれています。まるで海外に来たような気分が味わえる街並みも、訪れる人々の心を惹きつける魅力のひとつです。

また、横須賀市は電車を利用すれば、都心から約1時間とアクセスも良好です。自然のやすらぎと都市の便利さの両方を兼ね備えた、理想的な暮らしの環境が整っています。横須賀市は観光地としてだけでなく移住先としても注目されており、訪れる人の心にやさしく寄り添うまちとして、多くの人々に愛されています。

音楽の力で、街をにぎやかに―「街なかミュージック支援事業」

戦後ジャズ発祥の地として知られる横須賀市では、音楽・スポーツ・エンターテイメントの力を活かし、都市の魅力とにぎわいを創出する施策が進められています。

その象徴のひとつが「街なかミュージック支援事業」です。駅前で気軽に楽しめる都市型ライブを通じて、SNSで話題のアーティストによる多彩なパフォーマンスを発信。音楽の力で「ワクワクする街・横須賀」の魅力を体感できる場を提供しています。

「街なかミュージック支援事業は、音楽によるにぎわいづくりを目的として、事業者とアーティストの橋渡しをすることからスタートしました。しかし、新型コロナウイルスの影響により、活動の場が大きく制限される状況となりました。こうした背景を受けて、市が積極的に支援を行い、多様な企画を展開することで、現在の取り組みへと広がっていきました」(横須賀市自治体関係者)

なかでも、「横須賀ジャズロックフェスティバル」は、数多くの観客を惹きつける、横須賀を代表する音楽イベントのひとつとなっています。横須賀ジャズ協会主催の「横須賀トモダチジャズ」と連携し、街なかを中心に 15 会場で700 人以上のアーティストが熱演し、街なかをジャズやロックなどで盛り上げる3日間となりました。世界三大記念艦三笠での艦上ライブでは、米海軍第七艦隊音楽隊や地元ビッグバンドが演奏し、横須賀らしさを発信しました。

また、横須賀市では音楽が身近に感じられるまちづくりにも力を入れています。街なかピアノの設置や、公共空間でのライブ開催、40歳以上を対象としたバンドグランプリ「MIND ROCK AWARD」など、音楽をきっかけにした出会いや交流の場が広がっています。

こうした活動はSNSでも発信されており、音楽が人と街をつなぎ、日々の暮らしに彩りを加える空間づくりが進められています。

なお、「街なかミュージック支援事業」はふるさと納税によっても支えられており、寄附金は、街なかピアノの管理費や音楽ライブの開催費などに活用されています。寄附を通じて「音楽があふれるまち」をともに育てていくこの仕組みは、横須賀ならではの文化の担い手を生み出す大切な柱となっています。

津久井浜から未来へ―マリンスポーツが描くまちの未来

横須賀市の津久井浜は、岸に沿って安定して吹く“サイドショア”の風に恵まれ、日本屈指のウインドサーフィンの名所として知られています。この恵まれた自然環境を活かし、横須賀市では国際大会「ウインドサーフィン・ワールドカップ」の継続開催を通じて、地域の新たな価値づくりに挑戦しています。

この取り組みを推進するため、横須賀市は2024年度からふるさと納税の寄附金をウインドサーフィンをはじめとするマリンスポーツの振興に活用しています。地元住民や観光客とのつながりを広げながら、スポーツの力でまちの活性化を目指しています。

具体的には、民間企業や競技団体と連携し、世界トップレベルの大会や練習会の誘致を進めています。それに加えて、ジュニアアスリート育成やワーケーションの推進、競技人口の拡大など、多角的な施策が展開されています。これらの取り組みは、地域経済の活性化や交流人口の増加にもつながっており、「スポーツ×地域」の可能性を広げるチャレンジとなっています。

年々にぎわいを増す大会会場では、地元グルメやサーフカルチャーのブースも登場し、新たな楽しみが加わっています。こうしたひとつひとつの積み重ねが、地域の未来を形づくる原動力となり、誰もが誇れるまちづくりへとつながっています。

このように、横須賀市では音楽やスポーツの力を地域の魅力として活かし、市民が誇りを持てる地域文化の醸成と、まちの活性化に取り組んでいます。

横須賀市に寄せられたふるさと納税の寄附金は、市民が文化的にいきいきと暮らせる地域づくりに活用されています。ぜひふるさと納税を利用して、横須賀市の未来を支える応援をしてみてはいかがでしょうか。

ふるさと納税返礼品

1.「マーロウ」のプリン

海と歴史が息づく街・横須賀で誕生した「マーロウ」のプリン。厳選素材と職人の技から生まれた逸品は、贈り物としても好評です。オーブンで焼き、卵の力だけで固めた、昔ながらの手作り焼きプリンならではの上品な甘さとなめらかな口あたりが、多くの人を魅了し、リピーターが絶えません。個性的なビーカー型容器も人気の理由のひとつです。

2.「マームガーデンリゾート葉山」の宿泊チケット

マームガーデンリゾート葉山は、静寂と美しさが調和する癒しの空間です。産後ケアに特化したプログラムでは、助産師によるサポートや心身の回復を促す食事、岩盤浴やエステなどのリラクゼーション施設も充実しています。赤ちゃんと一緒に過ごせる安心の滞在で、お母さんとしてのスタートを優しく支えます。

横須賀市へのふるさと納税は、まちの未来を支える取り組みであると同時に、返礼品を通じて横須賀市の魅力を体感していただける機会にもなります。ふるさと納税を通じて、こうした取り組みを応援し、横須賀市の未来をともに支えてみませんか。

自治体情報

神奈川県南東部、三浦半島の中心に位置する横須賀市は、人口約37万人を擁し、県内でも比較的大きな市域を有する都市です。東京湾と相模湾の両方に面する海洋都市として、沿岸部には港や海水浴場が整備されており、内陸には緩やかな丘陵地が広がるなど、豊かな自然環境にも恵まれています。

横須賀市は、江戸時代から国防の要所として発展し、幕末にはペリー艦隊が来航した地として知られています。近代には旧海軍の基地が置かれ、軍港都市として栄え、現在も米海軍第7艦隊や海上自衛隊の基地が所在するなど、国際的な雰囲気が街全体に広がっています。

また、ヴェルニー公園、三笠公園、くりはま花の国、横須賀美術館など、海にちなんだ景観や文化に触れられる特色ある施設が点在しています。

このように自然や歴史、街の魅力にあふれる横須賀市では、海辺のレジャーやマリンスポーツ、観光などを目的に多くの人々が訪れています。

横須賀市のふるさと納税

神奈川県横須賀市の基礎情報や返礼品をまとめてご覧いただくことができます。

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